人事部きゅうぞうです!

企業人事マンの日々のボヤキによる雑記ブログ。

転職活動で人材紹介会社を使わない選択

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こんにちは!

 

今日は転職活動について書いてみます。

私自身経験してきましたが、転職活動って本当に大変だと思います。。

書類作成、応募、面接、退職、入社・・・・ストレスのかかる事ばかり。

 

その中でも転職活動のキモは、なんといっても求人の情報収集だと思っています。

主な収集方法

・WEB媒体(リクナビネクスト、マイナビ転職、エン転職etc...)

・紙媒体(新聞折り込み、フリーペーパー)

・ハローワーク

・人材紹介会社

 

その中でも人材紹介会社は特に人気があります。

リクルートエージェントやビズリーチのCMは一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。 

 

なぜ人材紹介会社が人気なのか?

これには色々理由があります。

求職者、企業側とでのメリット・デメリットをまとめてみます。

 

 求職者側のメリット

 

1.媒体で見たことがない求人が見つかる

紹介会社特有の求人を紹介してくれることがあります。

2.担当が付き、相談に乗ってくれる

どこに相談したらいいのかわからないキャリアについての相談等を乗ってくれます。 

3.煩わしい給与交渉をしてくれる

直接企業にお給料の交渉ってしづらいですよね。 

4.応募書類の添削をしてくれる

紹介先企業への入社実績が多い紹介会社だと、応募書類が通りやすいよう添削してくれたりもします。 

 

 求職者側のデメリット

 

1.紹介会社本位の求人を紹介される

求職者の意向に反した求人を紹介されることも。

求人の中には紹介料を高く設定しているものもあります。

2.採用基準が上がる

求職者が紹介先に入社すると、人材紹介手数料というものが発生します。決定年収の30~35%が多く、それだけ採用企業側も慎重になります。

3.紹介を受けられない

転職回数が多かったり、紹介に値しない経歴だったりすると紹介を受けられないケースもあります。 

4.担当と相性が悪いと詰む

担当により、求人の質が変わったり、書類通過率などが変動します。

 

企業側のメリット・デメリットは?

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メリットもデメリットも、ざっくり言ってしまうと、「お金」「手間」が全てです。

 

WEB求人媒体に掲載すると10万円~50万円くらい費用がかかります。

しかし掲載したところで、1人も採用ができなかったという事があるかもしれません。

そして、準備・応募管理・面接調整などをやるのが非常に面倒。。

それであれば、成功報酬型の人材紹介会社に頼もう。ってわけです。

 

安く採用できたほうが良い

企業人事の立場として、絶対安く採用できた方が良いです。

当然年間での採用予算も決まっているわけで。。。

ハローワークなどでコストがかからず優秀な人が取れた時には嬉しい限りです。

 

当然ながら、同じようなスペックの人材が最終選考まで残ったら、よっぽどな事がない限り、私ならコストが安い方を採用します。

まとめ

転職で紹介会社を使う使わないは、個人の自由。

企業の中には、紹介会社だけにしか求人を出さない会社もあれば、絶対紹介会社を利用しない会社も存在します。

求職者の中には、人材紹介会社の利用を転職活動の第1優先としている人もいると思います。

企業によってはそれを利用しないほうが、ぐっとハードルが下がる場合があります。

 

 

人材紹介会社を使わない選択もたまにはいいかも?