人事のつぶやき

就活の自己PR・自己紹介のコツはテンプレを頭に中に固めておくこと

きゅうぞうと申します。

現在フリーランス1年目。これまでは人事マンとして10年以上採用シーンに携わっていました。

採用の現場で長年働いていて、就活生から決まってくる質問は以下の通りです。

悩む就活生
悩む就活生
面接で「自己PRとか自己紹介」って何を話せばいいんでしょう・・・

面接でいう「自己PR、自己紹介」って確固たる正解が無いので、何を話せばよいのか本当に困ってしまいますよね。しかも大体が面接の冒頭で質問される内容なので、上手く話せないと頭が真っ白になってしまいます。

きゅうぞう
きゅうぞう
そこで今回はそんな就活生の皆さんの悩みを少しでも解消すべく記事にしてみました。

就活の自己PR・自己紹介のコツはテンプレを頭に中に固めておくこと

面接が苦手だという人は、回答のテンプレートを用意しておく事をおすすめいたします。

回答の丸暗記ではなくて、話す流れの型を決めておくという事です。

回答の丸暗記をしてしまうと、一言一句でも詰まってしまうと、次の言葉が出てこなくなってしまいます。テンプレートとは、丸暗記ではなくて流れを用意しておく事です。

1.導入

2.自分は何者か?

3.2のエピソード

4.締め

なおできれば1分程度で話すイメージがベストです。

なぜ1分程度が良いかというと、はっきり言いますが、企業人事は就活生の話には一切興味がありません。興味がない人の話を聞く集中力が1分位が限界です。YouTubeやTVのCMを思い出してください。数秒のCMでも苦痛じゃないですか?

話を膨らませすぎず、上記の1~4まで流れるイメージで1分を意識してみてください。

1.導入

名前、学校名、簡単な挨拶をしましょう。

〇〇大学から参りました××と申します。

本日は貴重なお時間ありがとうございます。

2.自分は何者か?

自分のキャッチコピー、強み、特徴、頑張ってきた事を端的に話しましょう。

私はよく友人から「納豆のような人」と言われます

ここでの注意点としては、強みや頑張ってきた事として挙げる内容は、できるだけ直近にしてください。

中学校や小学校のエピソードは古すぎます。

まともな企業人事であれば、就活生の行動の再現性を注視しているので、古いエピソードはさすがに評価対象外となります。

3.2のエピソード

2で語ったキャッチコピー、強み、特徴、頑張ってきた事のエピソードを話しましょう。

私は納豆のように、粘り強くクセが強いので、よく人から誤解されることがあるのですが・・・。

サークルで〇〇という事があり・・・

一度私と仲良くなってしまうと、みんな不思議とハマってしまう魅力があるようです。

4.締め

挨拶で締めくくりましょう。

本日はどうぞよろしくお願いいたします。

無駄な話をせず普通に話せば1分程度で収まるはずです。

結局は話の内容が重要ではない

先ほど、人事は就活生の話に興味はないと書きました。

もう少し突っ込んでしまうと、話の内容をほとんど聞いていない事すらあります。

話をしている雰囲気を見ているのです。

内容にフォーカスを当てないで、話をしている自分にフォーカスを当て、表情・しぐさなどに気をつけましょう。

丸暗記は止めよう

あなたが役者のように覚えた内容を、普通にスラスラ話せるのであれば問題ありません。

しかしそんな器用なことができる就活生はほぼ皆無です。

ハッキリ言って丸暗記は人事にバレます。自己PRや自己紹介を完璧にこなせても、他全ての質問を丸暗記と同じパフォーマンスで語れる就活生はいないのです。

繰り返しになりますが、丸暗記はバレますので止めましょう。

そのため、話の流れのテンプレートがとにかく重要です。

役者であるあなたを見たいのではなく、普段通りのあなたを見たいのです。

まとめ

面接の自己PRや自己紹介はテンプレートを用意して、頭の中に叩き込んでください。

あとはそのテンプレートの流れに沿って話しをしていくだけです。

何を伝えるか?がポイントではありません、誰が伝えるか?がポイントです。

おしまい!