就活の軸は自己分析をしていれば見えてくるもの【軸から考えない】

きゅうぞうと申します。

これまで15年以上企業人事として働いてきました。なお現在はフリーランスとして働いております。

さてそれは置いておいて、このブログ記事では就活の軸について書いていきますが、就活の軸は面接で必ずといって良いほど聞かれる質問テーマです。

なぜ必ずといって良いほど聞かれるかと言うと、就活生の企業に求めることと企業が求める人物像がマッチしているかを判断できる好材料になるからです。

 

料理人の採用を例に考えてみましょう。

お店側:繊細な料理が作れる和食料理人を採用したい

応募者:自分が自由に働けるフレンチのお店で働きたい

 

果たしてこの両者がマッチするかと言うと、答えはNOだと思います。

企業とすれば「アンマッチな就職=早期離職」を避けるために就活生の軸というのをかなりに気にしています。

それだけに就活の軸というのは必ずといって良いほど聞かれるのです。

就活の軸は自己分析をしていれば見えてくるもの【軸から考えない】

就活の軸は大切と言うのは、就活生なら誰でもなんとなく気が付いていると思います。

だからといって、いきなり自分の就活軸から考えてしまうのはナンセンスです。

理想だけを掲げて就活をして、いざ働きだしても理想と現実とのギャップで間違いなく潰れます。

まずは自己分析から始めよう

就活の軸から考えてしまうと、理想や憧ればかりが先行してしまい現実離れした就活になりがちです。

自分が何が得意で、何が苦手で、これまで何をモチベーションにしてきたのか、将来どうなりたいのか等をよく自己分析をしてから考えていかないと、とんでもないことになります。

もっと言ってしまえば、自己分析をしっかり行えば、就活の軸は必ず見えてくるものです。

自分ができる「Can」と、どうなりたいのか「Will」を意識した自己分析を行えば、無理に軸を考える必要はなくなります。

軸はあこがれだけではダメ

なお就活軸というのは「なりたい」「やりたい」といったあこがれだけでは説得力に欠けますので注意が必要です。

どういう事かと言うと、企業は就活生のポテンシャルだけで判断してしまうとリスクが高すぎるので、これまでの行動や実績からの再現性で採否の判断をすることが多いのです。

つまり「Will」ももちろん大切ですが、あなたが何ができるのかという「Can」がもっと大切という事です。

そのため、軸から考えてしまうとあこがれ要素の強い軸が完成してしまいますので、自己分析をしっかりして軸を固めていくことをおすすめいたします。

まとめ

就活の軸はとにかく重要!

・・・でも軸からは考えないで、まずは自己分析をしっかりしよう。

おしまい!

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