人事のつぶやき

八方美人の人は周りから友達がいなくなります【言いたい事を言おう】

きゅうぞうと申します。

突然でなんですが、私は友達がほぼいません。

筆者のLINE画面

学生時代はEメールのアドレスが500件近く登録されていたりと、まぁまぁ友達がいると勘違いしていたのですが、気が付いたらLINEの友だち数がとんでもない数になっていました。

上記の友だち数は、家族・仕事でつながった人も含まれており、純粋な「友達」は超少数です。

ちなみにこの記事を書いている2021年4月27日から遡ること約2年、友達と呼べる人とコンタクトを一切とっていません。

きゅうぞう
きゅうぞう
どちらかというと友達はいたほうが良いです。私みたいになりたくない人はブログ記事をご参考ください。

※ちなみに私は今の環境に不満はありません

八方美人の人は周りから友達がいなくなります

結論を言ってしまうと、八方美人は間違いなく友達が年々減っていきます。

これは私の実体験と、人事として働いていた時に数千人ウォッチしてきた答えです。

【八方美人】

だれからも悪く思われないように、要領よく人とつきあってゆく人。

出典:Oxford Languagesの定義

八方美人の人は相手から悪く思われること、嫌われることを極度に嫌います。自分が思っている事や言いたい事は口に出さず、相手が気持ちよくなる発言ばかりを繰り返します。相手の表情の変化といった機嫌にも敏感なので、日常的に人の観察がクセになっています。ちなみに緊張しやすいタイプの人は八方美人タイプが多いです。

コミュニケーションの主体は相手になるので、恋人とデートをしても、食事の行き先は相手の行きたいところを選択するはずです。

人からは嫌われないけれど、好かれもしない

八方美人の人は、おそらく人から嫌われることがほとんどないと思います。

しかし相手に合わせたコミュニケーションのスタンスを取るがあまり、自分の意見を主張しない人が多いので人から好かれることがほとんどありません。

嫌われもしないし、好かれもしない、無難な人間ということです。

自分に同調してくれる人というのは一時的には気持ちは良いでしょうが、自分の意見を発信しない何を考えているのかわからない人を果たして好きになるでしょうか?

ホリエモン、ひろゆき、メンタリストDaigoといった狂信的なファンを抱えている彼等の共通点は、自分が思っている好きな事を発言しています。半面アンチも多いわけですが。

自分が思っている事を発言すると、間違いなく人から嫌われます。人それぞれ固有の価値観を持ち合わせているので、価値観が合わない人からは確実に批判対象の的になります。例えばあなたが嫌いな食べ物を連想してください。果たしてその食べ物は日本人全員が嫌いといったら違いますよね。逆に熱狂的に好きな人もいるはずです。

自分が思っていることを言おう

八方美人はどのようなコミュニティでも無難に入り込むことができます。おそらく他人からはコミュ力があるとか思われる事もあるかもしれません。

しかし八方美人である本人は、人とのコミュニケーションは気を遣うためとても疲れているはずです。大人数が集まる飲み会やパーティーなんかは特に最悪です。

そういった八方美人の人は野球やサッカーで例えると、どのポジションもそつなくこなす事ができるが突出した能力がないので、監督から次第に起用されなくなります。これは私生活でも同じで、八方美人の人は次第に友達から呼ばれなくなってきます。結果友達がどんどん減っていきます。間違いありません。

自分が思っている事を勇気を出して言うようにしていきましょう。

八方美人の人で、嫌われる勇気の本をまだ読んだことが無い人は手に取ってみてください。

友達はいたほうが良い

友達はいたほうが良いに決まっています。どういう事かと言うと、人生は選択肢が多ければ多いほどハッピーになれると私は思います。

不要論もありますが、お金や学歴も人生の選択肢が増えるので無いよりはあったほうが良いに決まっています。職業選択という観点では、東大卒と高卒とでは選べる幅に雲泥の差があります。東大卒がフリーターになろうが、一流企業に入るのかは自由です。

選択肢が増えるという意味では友達はいたほうが絶対に良いです。

友達は数より質が重要

友達は数多くいれば良いというものではありません。

友達は自分の気が合う人たちで繋がった方が、間違いなくストレスが少なくて済みます。本当に自分と気が合う仲間とだけ一緒にいたほうが幸せになれます。

ホテルのランチブッフェで、好きな物をたくさん食べたほうが幸せじゃありませんか?

まとめ

言いたい事を言わないと、友達は減っていきます。

さらに年齢を重ねていくごとに、友達を作る機会というのは無くなっていきます。

私のようにはならないでください。

おしまい!