[写真&動画あり]ウーノフェイスカラークリエイターVS濃いヒゲ ヒゲは隠せるのか?

きゅうぞうと申します。

これまで医療ヒゲ脱毛(メディオスター)を約2年し続けて、ヒゲが微減しかしなかった私です。

 

YouTubeにとある動画をアップすると、ヒゲに注目される始末。

 

それなら男性用BBクリームで隠してしまえばいい!

・・・と思うようになりましてウーノフェイスカラークリエイターを買って、効果のほどを試してみる事といたしました。

▼動画はこちらからどうぞ

ウーノフェイスカラークリエイターは青ヒゲに本当に効果があるのか

日々青ヒゲに悩んでいるレベルの人には悲しいお知らせですが、結論として使ったところでそこまで変わりません

 

顔色全体が明るくなることもあり、余計にヒゲが目立ってしまうというデメリットすらあります。

ならば厚塗りすれば良いだろうと思うかもしれませんがよほどのイケメンであれば別として、男性が化粧している感が相手にわかってしまう事は、今の時代でもまだあまりよろしくありません。

 

正直言うと「青ヒゲ」だけ目的だと使わないほうが良いと私は思います。

しかし、ヒゲが濃かったりすると不潔そうに見えてしまったり、顔全体の印象が暗くなりがちです。

そういったネガティブな印象をこのウーノフェイスカラークリエイターを使うことで、ある程度解消することができます。

ナチュラルに顔色が明るくなる

男性であれば、自分が化粧していると相手に思われてしまうのは恥ずかしいと思います。

このウーノフェイスカラークリエイターのポイントとしては、化粧している感が相手に伝わりづらくナチュラルに肌色を明るく変える事ができるのです。

 

きゅうぞう
実際に私が使ってみて、妻にバレませんでした。

 

使用前 使用後

このように、かなり自然に近い状態で肌色を明るくすることが可能です。

シミ・そばかす・顔の赤みはかなり解消します。

携帯性抜群

ウーノフェイスカラークリエイターは手のひらサイズで、カバンやポケットに忍ばせても全く邪魔になることがないサイズ感です。

また化粧品っぽくないデザイン性なので、日常的に持ち歩いても違和感が全くありません。

最高の使用感

細口ノズルなので、少量ずつ取り出すことができます。

また顔に塗る際にパフといった化粧道具を使うことなく伸ばすことができますのでとても簡単です。

ハンドクリームよりやや固めの粘度のクリーム。

べたつくことなく比較的サラっと塗り進める事が可能です。

使用後は洗顔料で落とすことが可能です。

なお水だけでは落ちませんでした。

まとめ

ウーノフェイスカラークリエイターは青ヒゲだけを隠すという点では難しいかもしれません。

しかし顔色が確実に明るくなりますので、ヒゲで減点されていた人物印象のポイントを引き上げる効果があるのは間違いありません。

一度使ってみてはいかがでしょうか。

おしまい!

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