人事のつぶやき

情報セキュリティマネジメント試験を1か月で合格する勉強方法

人事部きゅうぞうです。

この記事では国家資格の「情報セキュリティマネジメント試験」を1か月で合格するための勉強方法をお伝えいたします。

情報セキュリティマネジメント試験を1か月で合格する勉強方法

私は情報セキュリティマネジメント試験を、令和元年度秋期に受験しまして、無事合格する事ができました。

令和元年度秋期の受験状況
受験者数 14,355人
合格者数 6,754人
合格率 47%


直近4回分の試験結果状況を見ると、合格率が50%前後となっており、決して易しい試験ではないことがわかります。ある程度対策をしていなければ合格することは難しいでしょう。

情報セキュリティマネジメント試験の合格率推移
令和元年秋期 47%
平成31年春期 51.9%
平成30年秋期 46.3%
平成30年春期 53.7%


私は
1か月の勉強期間で合格することができました。私はエンジニア出身というわけではありませんし、IT系のカタカナ用語や英語表記用語は日頃からそこまで使っているわけではありません。

また私は小さい子供が3人おりまして、土日祝といった会社の休日には家族サービスをしなければなりませんので、まとまった勉強時間を確保するのは不可能でした。

そんな私がどうやって1か月間という短い期間で「情報セキュリティマネジメント試験」を合格できたのかをお伝えいたします。

使っていた教材等

私が使用していたのはこの2冊だけでした。なお参考書は一切使っておりません。参考書を使わなかった理由としては、じっくりと参考書を読む時間は無いと思ったからです。

資格試験は当然ですが、答えがわかれば正解を導くことができます。

それであれば、試験問題を理解して答えを最速でアウトプットできる訓練をした方が、参考書をダラダラ見るより効率が良いと思い、問題集を中心に勉強をしました。

きゅうぞう
きゅうぞう
問題集や参考書はネットで買うのも良いですが、書店で実際に手に取って見た方が良いですよ!

資格試験によっては、参考書や問題集がやたら大きかったり分厚かったりして、通勤・通学中に気軽に勉強できないといった事が想定されます。

また、全くカラー刷りされておらず単色のページ構成の本や、挿絵が無い文章ばっかりの本は疲れてしまいます。(そういった本が良いという方もいるかもしれませんが)

参考書や問題集は自分との相性を考えて選ぶのが良いでしょう。

私が選んだ2冊のおすすめポイント

私が選んだ2冊の共通点として、1ページの情報量が適度で重要なポイントが明確だという事です。

問題集によっては全ての情報を網羅しようと、「本当に必要か?」というような重箱の隅を突くような内容まで書いてあったりする本があります。

長い時間をかけられるのであれば良いですが、私のような1か月といった短期勉強には向いていません。1ページごとの「わかる!」というモチベーションと、全体を高速で何回転もする必要があるので、無駄に情報量が多い本は私との相性が悪いんです。

情報セキュリティマネジメント ポケット要点整理
情報セキュリティマネジメント試験によく出る問題集

 

この2冊はたまたま私と相性が良いだけですので、自分のお気に入りの本を書店で見つけられるのをおすすめいたします。

勉強時間と具体的な勉強方法

正確に計測したわけではありませんが、私の1か月の勉強時間は50~60時間くらいだったと思います。

1か月の勉強時間

・平日休日ともに1.5時間/1日

1.【平日】往復の通勤時間・・・1時間

2.【平日】会社のランチ休憩・・・30分

3.【休日】朝子供より早く起きる・・・30分

4.【休日】夜子供が寝た後・・・30分

勉強時間はこのくらいです。

具体的な勉強方法としては、通勤電車やランチ時間といったタイムリミットが決まった時間内でやっていたこともあり、〇〇駅に着くまでに20ページを読む、といったゲーム感覚で進めておりました。

1ページずつ丁寧に記憶していくというよりは、ページをできるだけ早くめくり1冊の本を多読をすることで、重要ワードを何回も頭に入れていくといった事をやっておりました。

さいごに

いざ試験当日、試験を受けてみるとそれでもわからないワードがかなり多くあった印象があります。しかし、問題の7割くらいは自分の知識で対応できるものが多く、そこそこの手ごたえを感じて試験を終える事ができました。

本当は問題集で重要ワードを頭に入れ、その後に参考書でより頭に固めていく方がもっと楽に試験はクリアできた印象があります。

この情報セキュリティマネジメント試験の午後パートは文章問題(長文)で、問題集だけではちょっと対応が大変だと思ったからです。

 

いかがでしたでしょうか?

これから情報セキュリティマネジメント試験を受ける方の参考になれば幸いです。